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菌とのつきあい方

「生活と自治」(生活クラブ発行)
 にて、
アズマカナコの子育てエコライフ
撮影を担当させて頂いてます。
3月号は「菌とのつきあい方」

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毎回キャワイイ三人きょうだいとワイワイキャッキャ
撮影というより一緒に遊んでる?!
楽しいひととき。
帰り際、「ちょうど手に入ったので、お土産です」と頂いた蔵元の酒粕。

お酒は好きだけど、酒粕・・・・
どうしたら活かせるだろう。

とぼんやり考えていたら[酒粕でパンを焼きました☆]
と、SNSで見たのでマネしてみました。

1、ビンの中に酒粕を水に入れる
2、毎日空気に触れさせるように振る

数日、ウンともスンとも言わないな~と思っていたら
10日目位に空気孔発見。

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ガンバレガンバレ、と励ましながら
日々上がっている気温上昇に煽られ
プシューって発酵力を感じたところでいざ出陣。

3、強力粉、砂糖、塩、水、そして酒粕酵母を入れて混ぜて
4、ビニールに入れて真空状態にして発酵

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この方法だと、一生懸命こねなくてもグルテンさんが自らの力でこね上がってくれる。


5、膨らんだところでオーブンへ160~180度で30分くらい

しっとりふんわり美味しいパンが焼けました。

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酒粕、考えてみたら発酵菌の宝庫だもんね。

何にもしなくても(に近い)こんなに美味しいパンが出来るなんて
菌の力は偉大なり。
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2018-03-08(Thu)
 

3月

気がつけばお節句も過ぎております。
陽も日に日に長くなりながら、冷たい春の雨。

今年の冬の野菜高騰には悲鳴をあげそうでした。
が、種まき時期に続いた台風、そして大雪・・
日本全国農家さんは高齢化しているうえ、
労働に対しての対価は安すぎる。
この状態ではとても続けられないというのが本音の中
静かに頑張っている農家さん達が日本中の食卓を支えてくれている現実。
キャベツ500円でも手に入るだけ有難いではないですか、
そんな気持ちになります。


この際、野菜は自分で作っちゃいましょう~。

という方。

「やさい畑」をご覧下さい。

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日本一売れている駅ナカ野菜直売所を営む芦田農園さん
野菜作りページを撮影させて頂きました。

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ぼやぼやしてたらジャガイモ植え付け時期が迫っております。




2018-03-08(Thu)
 

立春迎えて

日々少しづつ長くなる陽、ちらほら咲き始めた梅の花に
春に向かっているんだな~という気持ちになる今日この頃。

いつぞやどこかのどこかの直売所で激安で買った多肉ちゃん。
たしか50円位だったような・・・・
下の葉っぱが痛み気味だったので、
ムシってなんとなくそのまま土の上に置いておいた。
ふとみると
その葉っぱから新しい芽が出ているではありませんか。
多肉の生命力には日々驚かされますが
もう枯れてしまった、と思っていた葉からも新しい命が芽生えるなんて
逞しすぎる!

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君も春に向かっているんだね~


2018-02-06(Tue)
 

伝え継ぐ日本の家庭料理
肉・豆腐・麸のおかず、発刊されました。

日本の各地の家庭で作られてきたおかずを撮影させて頂きました。
日々慣れ親しんでいるジャンルの食べ物ですが
初めて見るもの食べるものがいっぱいでした。
昭和30~40年代頃の家庭の味を100年先にも残したい
というのがこの本のテーマですが
炒め物がない、というのも衝撃でした。
今のようにいつでもどこでも何でも食材が手に入らなかった時の
日々の食事の工夫には驚かされます。

今、巷では野菜高騰で大変だ!とのニュースが世間を賑わせておりますが
この本を見てるとそんなん関係ね~っ
んだな、本来は・・・・という気持ちになります。

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かつて農村部ではハレの日のご馳走だった鶏。
92才の大阪のおじちゃん(おじいさんではない!)の鶏捌きには惚れ惚れ・・・

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西日本で数回出会ったおからを青魚でくるんだお寿司。

2018-02-06(Tue)
 

ゆ・・・き・・・

まさか、あの4年前(そんな前だったんですね)の大雪になるとは想像せず・・・

昨日の現場は水戸から30キロ程の場所。
水戸、というイメージがまず私を油断させた。
これが長野だったら襟元を正していたと思う。
と、いうのはただの言い訳でしかない。

誓います。
私は今後、雪マークが着いている日はどこであろうと
雪対策を完璧にして出動します。
ノーマルタイヤでは絶対に出向きません!!!

お昼にはすでに大粒の雪の水戸。これでは風景も撮れないな~
なんて言ってたあの時が憎たらしい。
撮れないから、とちょっと欲をかき別の現場もリクエスト。
思ったよりも奥へ行くな・・・・・

とにかく終えて帰り道。
緩やかなカーブの下り坂。
スリップ。もうこれ以上動けない。
前にも動けない車が2台止まっている。
念の為に、と積んでおいた使ったこともないチェーンの装着を試みる。

全然、わからない・・・・

困っていると通りすがりのおじさんが車を止めて様子をみてくれた。

「これタイヤのサイズ違うのじゃない?」
私が運転してあげるから私の車運転して。
スタットレスだから、ついて着て」

上手に運転して山を下ってくれた。
有難い。救われた。
さっき買った山芋を差し出すと「いいからいいから!!!!」と辞退される。
こういう時って本当にお礼の言いようがない。

「あとはこの先大丈夫だから。気をつけてー」

とお別れした矢先
ガガガ-ーーッ

「ダメだ。これ以上は進めない・・・・」

再び緩やかなカーブの下り坂。
前方には登れず止まっている車有り。
助けを求める系のサービスへの電話は通じやしない。

そうこうしているうちにどんどん日暮れになるし、焦る。
後ろで止まっている軽自動車に声をかけてみた。おじいさんだ。

「普通タイヤですべるからよ~しばらく車がひくまで休んどるわ~」
と動揺のない笑顔。ああ、こういう人になりたい。

しばらくすると前方の車を手動で動かす男たち。
交通整備をしながら一台一台やっつけている。

「すみません!私も動けないんです」
というと

「OK、まずはこっちを動かすから、ちょっと向こうから来る車止めといて、
はい(雪かきシャベルを渡される)」

とにかくこのストリートの安全を祈りながら車を止める。

「よし、まずはコイツ上まであげちゃうべー!」

二人でやっているので

「一緒に押します!」
「せーの」

と一台路肩へ移動大成功。

「次、おねーさんの車ね、これ4躯っしょ、イケんじゃね?」

「いや、無理です!運転してください」

「いや~人の車だっけな~、万が一のことがあるとやばいしな~」

「チェーン、あります」

「見して!・・・よくわかんねーな、」

「説明書あります!」

「老眼ひどくてさー読めねッ」

「え、おにーさん、お若いですよね?」

「40代だけどさ」

「(私もですが・・・)じゃあ、読みますね。
1、こうこうこうして。2、あーしてこーして・・」

(おにーさん、聞いてない)

「よっしゃ。あ、ここ引っ張ってて、ちょっと緩めて、そう、よし、いけるいける」
雪でびしょびしょになった指先で器用にチェーンを解明していくおにいさん。

「あのー、みなさん、どちらの方なんですか?」

「そこの運送会社、うちのトラック帰って来えーなって道路見に来たらこれよ」

「はい、できた。このまま下がったら大通りにでるから」

「どうかお願いします、下まで運転して下さい」

「はいよー」

何事もなかったかのように坂を下るマイカー。
このまま街まで一緒に行って下さいと言いたい気持ちを抑え、
そして又伝えきれない感謝の気持ちをかかえたまま屈強な男たちとさようなら。


その後も渋滞は永遠に続き、やっとインターに。
チェーンしてるもんね、と堂々とタイヤチェックマンにチェックしてもらうと
「全輪チェーンじゃないと入れません。一般道でお願いします」
だそうだ。

水戸から東京。
果てしない。

しかし、参勤交代の時代を思えば早いもんだ。と思いなおし帰路。
途中ホテルに泊まろう、と思い何軒かあたるもどこもいっぱい。
この際ラブホでも・・・・。
しかし、だいたいの物件はちょっと奥まっていている。
そりゃそーだ、よね。
雪かきされていない「⇒Pマーク」から建物までがあまりにも遠い。
これでは明日朝出れないっしょと諦める。

ようやく環七に到着したのが運転開始から約8時間。

「環七」

「かんなな」と言ってみる。
安堵の響き。あと少し。

ってのも束の間、環七に入ったとたんビクとも動かない。
1時間で30m動いただろうか。

さっきニュースで
「渋滞していても幹線道路を使いましょう。決して抜け道などは使わないように」
と言っていたけど、もう耐えられぬ。
脇にそれる。

スイスイ~~じゃん。
今までの道のりを思えばこの雪道なんてかわいいものよ。
家まであと50m!
しかしここが今までで一番雪がすごい。

深夜3時30分到着。

無事に到着できて本当にありがたい。
お兄さんがつけてくれたチェーンが私の命を守ってくれました。
ありがとうーーーー。

参勤交代を想いながらひたすら水戸街道でお江戸を目指したけど、
調べると水戸藩は参勤交代は免除だったそうだ。
もしかして、お江戸に行きたくても行けなかったいつぞやの魂を運んだのかな~
なんて空想し、大きな役目を果たしたような達成感に浸りながら就寝。

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ひたすら一般道を。

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夜3時頃でも雪かきに精を出す若い店員さん、偉いな~。

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東京タワーをみてこんなに安心したのは初めて。












2018-01-23(Tue)
 
プロフィール

Author:Atsuko Takagi 
フリーランスフォトグラファー。

写真撮影の現場でのあれやこれや日記です。
HP→ https://www.atsukotakagiphoto.com/

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